かきメンバー
かき混ぜプレイヤー(牡蠣活動家)
牡蠣の市場価格を適正にする。
適地をフルで利用して欲しい。
良い牡蠣を拡くはやく伝える。
やる気がある生産者を応援する。
お店が忙しくても提供できるようにする。
高規格・高付加価値の最新情報を届ける。
牡蠣を楽しくする。
生産者と提供者と消費者を繋げる。
牡蠣は手を掛ければ掛けるほど美味しく変化し、同じ産地でも生産者によって形や味が違います。
危険な海の作業で一個の牡蠣を美味しくするために惜しみなく手間をかける。
そんな苦労の中に伝えたい物語を感じています。
安全面としてのノロウイルスについて。
海流問題もありますが生産者の意識が一番大きく影響し、まさに人が深く要因するのです。
牡蠣活動家の使命はこの二つをしっかり確認して伝えること。
生産者×提供者×消費者。三位一体をかき混ぜ、自然と人、人と人を繋いで化学反応を起こすのが役割です。

牡蠣活動家
坪井亜樹
1975年 北見市出身 札幌市在住
サロマ湖の牡蠣を食べながら育ち、毎年かきパーティを主催。主催責任から牡蠣の資格オイスターマイスター(当時)を取得し、全国の牡蠣ポテンシャルに衝撃を受ける。
現在は不動産業を主軸に牡蠣活動を行い、北海道グレートオイスタープロジェクトを進行中。
牡蠣活動家
オイスターマイスター
牡蠣師
かきマイスター
世界牡蠣学会
主業務
かき創りコンサルタント
かき提供プロデュース
かき友プレゼンツ(かきコンテンツ企画運営)
かきプロダクト企画販売
かきフォーラム主催
メディア取材協力
活動履歴
2014年 オイスターマイスター取得
2015年 秘密の牡蠣会(第一回)
2016年 GREAT OYSTERプロジェクト開始
2017年 カキえもん伝道師プログラム始動
2018年 第一回かきフォーラム
2019年 北海道食文化レベルアップ活動
2020年 第三回かきフォーラム WEB配信
※主な大きなイベントのみ。
牡蠣視察、秘密の牡蠣会、かき創り活動についてはフェイスブックをご覧ください。
≪ビジョン≫
牡蠣を通じ日本の水産業を発展させる。
≪ミッション≫
一つの牡蠣の価値を上げ嗜好品のように楽しむ。