

Aki Tsuboi
- 2020年8月22日
- 2 分
かきのうつわ
世の中にはたくさん器はあるけれど、、 おしゃれなものもたくさんあるけど、、 サイズ的に大きかったり小さかったり、、 他の器とのバランスもあるし、、 そんなある日ふと100円ショップの覗いてみると面白いグッツがたくさんあるではありませんか!そこで使えそうな材料集めて自作してみることにしました。
せっかく作るのでなかなかお店で出会わない「1~2名用」「アウトドアでも使える」「牡蠣が素敵に見える」器を目指します! 「牡蠣の器」作り方! 購入したのは......
1.ステンレストレイ 大中小×各1
2.両面テープ
以上440円也 ヽ( ゚◇゚)ノ ウキャキャウキャキャ 直径190㎜ 高さ50㎜ さながらミニオイスタープラッターが完成しました! 最下部につけた小トレイの上下を変えるだけでも印象は変わるし、自分だけのオリジナルティも出しやすいので是非挑戦してみてください٩(ˊᗜˋ*)و どうでしょう皆さま!それなりになりましたよね(笑)
これならアウトドアにもホムパのお土産牡蠣と一緒に持っていけるしお薦めです! 内海秀翠先生がお土産で使ってくれました。
カ
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Aki Tsuboi
- 2020年8月17日
- 4 分
アミノ酸の結晶『乾燥牡蠣』
蠔干(ホウシ) ≠ 干し牡蠣 ≠ 乾燥牡蠣
これらは全て乾燥させた牡蠣を指している。しかし食材となるとその意味は全く違ったものとなり、国によって扱われ方も変わる。日本においては”珍味”といったところだろうか。 中国ではメジャーな食材
中国では一般的に乾燥品に加工されて蠔干(ホウシ:牡蛎干)として市場に流通しており、剥き身を煮込んだ後に天日乾燥して製造する。またその煮汁は濃縮してオイスターソースとなる。 ”蠔”はめでたいという意味の”好”(hao)の発音と同じ。これは福建省の発音で、日本読みではゴウ、北京語ではホウ。干しはカンなので蠔干はホウカンと読むが、広東語ならホウシと発音し中国各地域で異なる発音となる。 香港の正月料理で、髪菜(ファッチョイ:髪の毛のように細いもずくのような中国食材)と蠔豉(ホウシー:干し牡蠣)を使った髪菜蠔豉(ファッチョイホウシー)という煮込み料理があるが、これは發財好市(ファッチョイホウシー:商売繁盛)の発音と似ていることから縁起の良い料理とされている。 乾燥牡蠣とは? 日本でもホウシのような一夜干しに近い製品や、70℃
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Aki Tsuboi
- 2020年7月14日
- 2 分
とっても便利!あって良かった「冷凍牡蠣」の作り方
牡蠣が残った( ̄□ ̄;) 牡蠣をまとめ買いしてしまう( ̄□ ̄;)そんな方へ! サッと使える便利アイテム 生牡蠣は出荷から3日が消費期限なので、翌日届いて残り2日、遠いところだとその日ということも。。更に産直は送料気にしてつい多めにとってしまったり(笑) そんな皆さまへ、生牡蠣のプリプリ感を保ちながら長期保存し、サッと使える便利アイテムに変えるテクニックをお伝えします! ポイントは その1 牡蠣をきれいに開ける(殻の開け方はこちら) その2 洗い・解凍は塩水を使う! その3 下処理済みだから手軽に使える! 冷凍すれば1ヵ月ほど保存ができます w(゚o゚*)w プリプリ食感を保つ冷凍テク! 1.殻付き牡蠣を丁寧に開けます。傷つけては旨味が逃げてしまいます。 2.2.5%程度の塩水で牡蠣のぬめりや汚れをしっかり洗います。 海水に近い塩分濃度で洗うと牡蠣の水分が外に逃げず身が縮みにくくなります。 3.ペーパータオルなどで牡蠣の水分をしっかり拭き取ります。 やさしく包み押さえるようにしっかり取ることで美味しくキレイに仕上がります。 4.バットに並べて冷凍す
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